HOUSE VISION 2 2016 TOKYO EXHIBITION 市松の水辺

東京都

クライアント
株式会社日本デザインセンター
コラボレーター
住友林業株式会社 / 隈研吾建築都市設計事務所

デザイナーの原研哉氏を世話人として、未来の住まい方をさまざまな視点から提案する試み、HOUSE VISION。日本を代表する企業と建築家が参加し、それぞれが多様な住まいのあり方を発表するなか、そら植物園は土・木・水という現代人が最も大切にしなければならない3つの要素を組み合わせた「市松の水辺」を草案し、住友林業、隈研吾建築都市設計事務所とのコラボレーションにより実現した。使用した枝垂れ楓では、真夏の暑さにも耐えうるよう展覧期間に合わせて新芽の調整を行い、展示。また、会場全体のシンボルツリー「芽生える大樹」を、住友林業緑化とともに会場の中央へ提供。世界の歴史の中で、最も長い間、最も身近に人々の生活に寄り添ってきたであろうオリーブの木を配し、「一本の木を運ぶ」ことで見えてくる、さまざまな気づきをメッセージとして来場者へ届けた。

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