「桜を見上げよう。」Sakura Project

2012.03.2 - 2012.03.25

ルミネ有楽町

クライアント
MATOI PUBLISHING
コラボレーター
ルミネ / 株式会社ジェイアール東日本企画 / 箭内道彦 / 復興デパートメント
カテゴリ
E.空間演出 / イベント装飾 / |撮影現場装飾
タグ

東日本大震災1年後の春、有楽町ルミネにて都内一早い花見をしたいという依頼を受け、箭内道彦氏らとともに挑んだプロジェクト。復興を祈願し、日本全国47都道府県すべてから桜を集めて咲かせて欲しいという前代未聞のミッションのもと、被災地で津波に耐えた桜はもとより、原爆に耐えた被爆桜の枝を広島市植物公園から、高知県の牧野植物園からは牧野富太郎氏が名づけたセンダイヤという桜、長崎県の大村市からは門外不出の大村桜、京都からは世界遺産銀閣寺の庭園の山桜など、日本中の公共施設、寺院、個人、企業、植物園、大学等に協力してもらい、桜の枝を集めた。そして、それらすべての都道府県から集まった桜をイベントの日にひとつの植木鉢に咲かせ、「日本はひとつ」と大きなメッセージを掲げることに成功し、日本中を駆け巡る大きなニュースとなった。JR東日本企画によると、その広告費用効果は4億円を超えている。全国から数々の感動のメッセージが寄せられ、イベント期間中、桜の下には人が絶えることはなかった。

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