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氷見市きときと魚大使に西畠清順が就任しました

この度、そら植物園代表 西畠清順が富山県氷見市の観光大使として18人目の「氷見市きときと魚大使」に就任をしました。

富山県氷見市では、観光資源および各種イベントを広く宣伝すると共に、氷見市のイメージアップや観光客誘致の促進を目的に各界で活躍する氷見市ゆかりの方々に「氷見市きときと魚大使」を委嘱しています。
弊社代表は、2017年末の「世界一のクリスマスツリープロジェクト」にて一刎地区から掘り出した「あすなろの木」を用いたことをきっかけに氷見市とのご縁が続いており、里山里海をはじめとした地域資源の魅力発信に尽力しており、今後も氷見市の交流人口の拡大に寄与していただきたいとの理由から大使へと就任することとなりました。

今後も富山弁で「新鮮」を意味する「きときと」な魚大使として、きときとな魚や観光資源をはじめ、氷見市の魅力をより多くの方に伝えていけるよう尽力して参ります。

なお、「氷見市きときと魚大使」の委嘱状の授与式は、令和5年4月23日(日)に氷見市一刎地区で行われた『水芭蕉あすなろウォーキング 特別講演会』と同日、講演会前に行われ、林正之氷見市長から委嘱状が授与されました。


【お問合せ先】
氷見市役所 観光交流課(電話):0766-74-8106
氷見市公式ホームページ:https://www.city.himi.toyama.jp/gyosei/index.html