EXPO 2025 ミャクミャク植物栽培キットが発売しました

「未来を育む」をテーマに、種から未来を育てる特別なプロダクト「EXPO2025 ミャクミャク 植物栽培キット」と「EXPO2025 ミャクミャク ゴミミャク 植物栽培キット」が発売開始しました。
大阪・関西万博が行われている大阪・夢洲は廃棄物(=ゴミ)処理場として活用された土地であり、万博によってたくさんの植物が生きる土地になりました
会期後もレガシーとして、植物を再利用することが構想されています。
土地の歴史と、未来の姿を表現するために「ゴミ」と「植物」という相反する要素が融合するデザインから生み出された公式初の生き物グッズ。
通常版のミャクミャクバージョンは西畠清順とのコラボ商品。
そして、ゴミミャクバージョンは西畠清順だけでなく、西野亮廣氏デザインのコラボ商品です。
また、パッケージを含む本商品のポットは石灰石やCO2から生まれたプラスチックや紙の代替となる新素材LIMEXで作られており、z石油・水・森林資源の保全やCO2排出の削減に貢献しています。
商品詳細
▪商品名
1.ミャクミャクバージョン
EXPO2025 ミャクミャク 植物栽培キット SOR/001 Ⓚ
2.ゴミミャクバージョン
EXPO2025 ミャクミャク ゴミミャク 植物栽培キット SOR/002 Ⓚ
▪セット内容
ポット、種、鉢底シート、培養土
▪店頭価格
1.ミャクミャクバージョン2,640円(税込)
2.ゴミミャクバージョン2,750円(税込)
▪販売場所
EXPO2025会場内ストア「東ゲート店 MARUZEN JUNKUDO」のみで販売
▪商品コンセプト
「未来を育てる」をテーマに、あなた自身の手で“タネ”から未来を育む特別なプロダクトです。
本商品に関するお問い合わせ:
オフィシャルストア 東ゲート店MARUZEN JUNKUDO
2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス