【スタッフブログ】睦月の植物たち




2020年、早いもので小正月も過ぎ、年末年始休暇が夢だったことのように日々が過ぎていく今日この頃です。
通勤電車の中では、マスクをつけている方も多く見られますが、風邪やインフルエンザには気をつけて毎日を過ごしたいですね。

1月らしく肌寒い日々が続くそら植物園では、
複数のプロジェクトで使用する植物の出荷を控え、農場は準備に大忙しです。

そら植物園代表 西畠清順が植物を監修し、中川政七商店がプロデュースする日本の園芸文化の楽しさを再構築するブランド「花園樹斎」、今月の季節鉢の出荷も無事に完了しました♪

2020年1月の季節鉢は、古くから人々に愛され親しまれている植物です。

木瓜 [ボケ]

江戸時代以降、なんと200種類ほどの園芸品種が生まれたと伝えられるほど、当時より爆発的な人気を誇っていた木瓜。
早春から美しい花をつけ、その実は食べることもできることから薬用植物としても重宝され、さらには酒にもなるという、万能な植物。

冬至梅 [トウジウメ]

江戸時代の花見は「梅にはじまり菊に終わる」といわれ、梅の花見も盛んでした。冬至梅は名前の通り、冬至のころにも咲くと言われている早咲きの品種。白く一重の可憐な花からほのかに香る梅の香りが、目も鼻も楽しませてくれる植物です。

植物を見るだけでなく、もっとそばでお気に入りの植物を育ててほしい、
そんな思いを持ってひとつひとつ丁寧に季節鉢を出荷しています。

思わずそのまま “お持ち帰り” したくなるような、極上の植物たちとの一期一会をどうぞお楽しみください。

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▼中川政七商店  (一部店舗は除く。商品の在庫など、詳細は各店舗へお問合せください)
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