【スタッフブログ 】「夏ですね。グラスツリーあぶりました」



「・・・あぶる?!」
にわかに事務所が騒ついた、きのうの午前。

「清順さんが、グラスツリーを炙るらしい」

ブッシュファイヤーといわれる山火事などの火で焼けることによって新芽が出たり、
開花が促されたりすることはオーストラリアなどの植物界にみられる自然の生業ですが、
それを人の手でやってしまおう、ということなのです。
バーナーの火で炙ることで、薬を使わずに害虫をいなくしたり、新しい芽を誘発するための手法で、
オーストラリアから来た先生が清順に教えてくれた技とのこと。

これは映える!と、カメラの準備にモタついてる間に「もう終わったって」とスタッフから残酷な声が。

完全に出遅れた私でしたが、肩を落としつつも何かを見つけようと夏空の下の農場へ…
しかし。
カメラを手に農場へ出かけるこの時間は、植物大好きな自分へのご褒美でもあるのです。

6月のトライやる・ウィークで中学生たちが植え付けを手伝ってくれたイタリアからのオリーブも順調に芽吹き始めたなぁ…とか、

やっぱりソテツには青空が似合うなぁ…とか、

夾竹桃ってヒロシマの空襲の後、一番に芽を出したってことから広島の県花なんだってみんな知ってる?…とか、

そんなことを思いながらパシャパシャと写真をとりつつ歩いていると、
どこからともなくボォーーーーーー!っという不気味な音が・・・

なんと、午後から京都へ打ち合わせに出かけた清順から引き継いで、
そら植物園のユンボ兼ペイローダー=セクシー関谷さんがグラスツリーを炙っていました!


これで、グラスツリーも勢いよく成長してくれることでしょう。

炎天下の中、炎を操って、いい汗をかいていますね。
この日焼けした二の腕に憧れている後輩スタッフもいるとか、いないとか(笑)

私は、これはこれで映える!と思います!

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清順が炙っている様子はこちらからどうぞ♪
https://www.instagram.com/p/B0hmpmDgHvE/