「暗闇の清水寺」~千本のカーネーションで祝う お釈迦さまの誕生日~



今年の5月12日(日)は、お釈迦さまのお誕生日(旧暦4月8日)と母の日が重なった特別な日。
この日、京都 清水寺で特別拝観「暗闇の清水寺」が行われ、そら植物園も参加させていただきました。

準備の為に、前日の11日に伺わせていただいたのですが、そこで見た感動の夕暮れをみなさんにご紹介したいと思います。
(森清顕執事補に夕日がとても綺麗だとお誘い頂き、西門から見える夕日を堪能させて頂きました。)

さて、12日(日)の特別拝観「暗闇の清水寺」に戻ります!

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前日からの準備も万全に終え、参加者のみなさんのお迎えです。

重要文化財の西門で、夕暮れの素敵な時間を過ごしていただいた後、奥の院へご案内。

清水寺が閉門すると、普段、観光客であふれている石畳の境内も静まりかえります。
日が落ちると、夏のようだった気温もぐっと下がり、ライトアップをしていない「ありのままの清水寺」を感じる特別な時間となりました。

修復中である清水の舞台で知られる国宝の「本堂」にて、森清顕執事補による読経が行われました。
お堂での座り位置も自由に、各々が好きな所でお経を聴くことができました。

「本堂」から「経堂」にご移動いただき、私どもが準備させていただいた「花釈迦」との時間をご堪能いただきます。

経堂内の中央に奉納させていただいた「花釈迦」は、お釈迦さまが生まれたルンビニーの花園をイメージした古い煉瓦の花壇に生けられた千本のカーネーションと、仏の印相のような奇跡的な形をした樹木を用いさせていただきました。

森清顕執事補と清順の特別対談も行われ、最後には、サプライズで希望した参加者に奉納したカーネーションをお配りさせていただきました。

参加者のみなさんの楽しそうな表情が印象的で嬉しく思います。

旧暦のお釈迦さまのお誕生日と母の日が重なった特別な日を、こうしてお迎えできたことが何よりの喜びです。
出会いに感謝し、またお会いできることをスタッフ一同お祈りしております。