筑北村 桜の切り出し



今年も長野県筑北村から桜が届きました。
ナーセリーチーム男性スタッフが、この桜を見るお客さまの喜ぶ顔を思い浮かべ、一生懸命切り出した桜です。
出発前に、今回が初参加の新人スタッフと先輩スタッフが「あついですか?」「うん。あついと思うよ。」と話しているのが聞こえ、冬の長野に行くのにこの人たちは何を言ってるんだ?と思っていましたが今は少しだけ理解できます。
毎年恒例となったこの極寒の中での大仕事は、ただ、桜を持ち帰るためだけでなく、
スタッフ同士の教育の現場であり、信頼と絆が深まる場であり、きっと本当に熱い現場なのでしょう。

一人一人が気力と体力を振り絞って、全員で力を合わせてそれを運び、何台ものトラックで数時間もの道のりを経て、筑北村からそら植物園の農場に届けられた桜は、皆さまの前でたくさんの花を咲かせるために、こうして静かに出番を待っています。

あの時に見たあの桜…いつまでも誰かの心の中で咲いている桜。
この桜が、そんな存在になればいいなぁと思います。