中学生たちがまいたタネが花ひらく



まだ暑い夏が続いていますが、通勤路には近頃見なくなった幼稚園の送迎バスが通るようになり、

歩道には制服を着た子どもたちが登校する風景が戻って来ました。

子どもたちの夏休みも、もう終わりのようです。

そういえば、6月にトライやるウィークで来てくれた中学生たちも、

夏休みの宿題を終わらせて、元気に学校へ行く準備をしているのかな?

(関連記事:恒例のトライやるが今年も無事終了!

あの時に中学生のみんながまいてくれたヒマワルとオバケケイトウのタネ。

1週間だけのトライやるウィークでは、発芽の様子くらいしか見てもらえませんでしたが、

その後の様子をスタッフが撮影しました。

[ヒマワル]

 

[オバケケイトウ]

 

そして、夏真っ盛りになり、オバケケイトウもヒマワルも大きな花を咲かせました。

 

【ヒマワル】

普通のヒマワリと違い、球体状に複数の花が連なって、花びらが360度ぐるりと豪華につくヒマワル(陽、回る)。

 

【オバケケイトウ】

一般的なトサカケイトウは扇型のものがほとんどですが、オバケケイトウは鶏冠(トサカ)の形が大きく個性的で、草丈は人間の背丈ほどにもなる、その名の通り、お化けみたいなケイトウです。

ヒマワルもオバケケイトウも、生花やドライフラワーなどでお客さんに届けるほか、自分たちでタネをとり、来年に繋ぎます。

ちなみに去年は代々木ビレッジにもドライフラワーを置いていました。(関連記事:頭上に鶏頭

 

下の写真はナーセリーのMさんが嬉しそうに見せてくれた1本のケイトウ。

葉っぱに涼しげな白い模様が入る斑入りの突然変異が生まれたそうです。

これももちろんタネをとります。

来年は、この斑入りのオバケケイトウが増えるかどうか、乞うご期待です。